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単身引越し特集

単身(一人暮らし)引越し特集|単身引越しパックと単身引越しプランはどちらが安い?

単身での引越しは一家での引越しと比較して引越し荷物が少なくなります。そのため、「単身引越しパック」や「単身引越しプラン」などを利用して、引越し費用をできるだけ抑えようと考えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、単身引越しパックの業者ごとの比較や単身引越しパックと単身引越しプランの違い、およびそれぞれのメリット・デメリット、またできるだけ安く単身で引越しをするためのお役立ち情報をご紹介します。

単身引越しの見積もり相場は?単身引越しパックの比較

「単身引越しパック」とは、規定サイズのコンテナボックスに荷物を積んで輸送する単身者向けの引越しサービスです。引越し費用を抑えられ、事前の訪問見積もりも不要なことから、手軽に引越しをしたい方向けのサービスといえます。

そのほかの特徴として、荷物をコンテナボックスに入れて安全に運べるという利点もあります。ただし、荷物が積みきれなかった場合は、通常の引越しよりも料金が割高になる可能性もあるため注意が必要です。

単身引越しパックの概要については後ほど詳しく解説しますが、まずは各業者の相場を確認してみましょう。

各業者の引越しパック相場一覧

相場一覧

単身引越しパックは運べる荷物の量に上限があるため、運びたい家財が少ない人に適しています。例えば、D社のパッケージ6の場合、コンテナボックス一つにつき以下の家財が積載可能です。

  • 冷蔵庫(2ドア・120ℓ):1台
  • テレビ(小):1台
  • ビデオデッキ:1台
  • ミニコンボ:1台
  • 衣装ケース(小):1台

ダンボールに換算すると、Mサイズのダンボール(横幅50cm×奥行35cm×高さ25cm)であれば24個入ります。なお、これはあくまでも一例で、引越し業者によってコンテナボックスのサイズが異なるため、自分に合うサイズ・量のコンテナボックスを提供している業者を選ぶのがおすすめです。また、業者によってはハウスクリーニングやピアノの配送、盗聴器発見などの有料オプションを提供しているので、Webサイトなどで確認してみましょう。

このように、単身引越しパックは手軽で便利なサービスではありますが、なかには遠距離輸送・近距離輸送に限られているパックや時間指定ができないものもあります。どの業者、どのパックが自分の希望に沿うか、公式サイトなどで事前にしっかり確認しておきましょう。

単身引越しパックと単身引越しプランの違いは、費用と荷物量

単身引越しパックと単身引越しプランの違い

プランの違い

単身引越しパック

コンテナ単位で運ぶ単身引越しパックの場合、コンテナボックスの数と発着場所によって規定された一律のパック料金をもとに比較検討します。単身引越しプランと異なり訪問見積もりがないため、手軽に複数社比較できるでしょう。

単身引越しプラン

単身引越しプランの場合はトラックを貸し切ることになるので、引越し料金は、ベースとなる基準運賃に梱包費用や高速代などの実費、そして付帯サービス料(オプション料)などを加えて算出します。なお、基準運賃は、業者ごとにトラックの大きさや作業時間、距離などで決まっています。以下の計算式を念頭に見積もりを読み取り、各項目の内訳を比較することによって、安い引越し業者の選択が可能です。
引越し料金=基準運賃+実費+付帯サービス料

なお、どちらのサービスを利用した方が良いか判断に迷う際は、単身引越しパックと単身引越しプランそれぞれ複数社見積もりをして比較すると良いでしょう。または、後述する各サービスのメリット・デメリットをもとに判断するのも一つの手です。

単身引越しパックとは?

前述のとおり、単身引越しパックは引越しの荷物を規定サイズのコンテナボックスに積載して輸送する単身者向けの引越しサービスです。コンテナボックスのサイズは引越し業者によって異なりますが、比較的荷物量が少ないことを想定しているサービスのため、積載量が限られています。

なお、引越し費用が安いのは、積載量を抑えることによってほかの荷物と一緒にトラックに混載して荷物を運べるからです。そのため、荷物が想定よりも多く、かつコンテナを増やせない場合には、自力で運んだり別途宅配便を利用したりするなどほかの手段を考えなければなりません。場合によってはすべての荷物を引越し当日に届けることができないため、この点のリスクは考慮しておいた方が良いでしょう。

また、単身引越しパックの場合はコンテナボックスの数で費用を判断するため、訪問見積もりが不要な点も特長といえるでしょう。忙しい方で荷物が少ない方におすすめです。また、単身引越しパックとはいえ、荷物が少なければ二人暮らしでの利用も問題ありません。さらに、学生向けに「学割パック」を提供している業者も多いため、一人暮らしの学生も利用しやすいサービスとなっています。単身引越しパックについてはこちらの記事でも解説しているため、あわせてご覧ください。

単身パックとはどんなサービス?メリットとデメリットを解説!

単身引越しプランとは?

単身引越しプランは、単身引越しパックのようにコンテナボックスを利用することはなく、通常の引越しプランに近いサービスといえます。荷物量に応じて車両の大きさを変えることにより、通常の引越しより柔軟に対応してもらえるのが特長です。

ただし、コンテナボックスに積載可能な荷物量の場合は、単身引越しプランを利用すると単身引越しパックよりも割高になる可能性があります。いずれのサービスを利用するかは、引っ越す際の荷物量に応じて検討すると良いでしょう。

具体的には、荷物量が比較的多め、または大型家具がある単身者の方は単身引越しプランが適しているでしょう。単身引越しパックよりも料金は割高になるものの、荷造り用のダンボールを無料で提供してもらえたり丁寧な作業を期待できたりするため、手厚いサービスを求める方にも向いています。

単身引越しパックのメリット

利用料金が単身引越しプランと比較して低価格である

単身引越しパックは運搬可能な荷物の量がコンテナの容量によって決められており、引越し業者にとっては利用者一人から大量の荷物を任される可能性がありません。そのため、複数の利用者から任された一定量の荷物を一度に運ぶことが可能となり、業者にとっては単身引越しプランよりコストを抑えることができます。その分利用料金も安く設定されており、引越し費用をできるだけ抑えたいという方に向いています。

訪問見積もりが不要である

基本的に、引越しの際には荷物の量をできるだけ正確に把握するために訪問見積もりが行われます。しかし単身引越しパックの場合はコンテナで荷物量の上限が定められているため、訪問見積もりで荷物量を計る必要がありません。プライバシーの観点やスケジュールの都合などから訪問見積もりなしで引越し業者を利用したいという方に向いているサービスでしょう。

荷物の破損や紛失のリスクが低い

単身引越しパックの引越しで利用するコンテナボックスは、多くの場合滑車が付いています。重い荷物を積み込んでもスムーズに運べるため、運搬中に荷物を落とす、ぶつけるといった事態を防げます。荷物を傷つけたり壊したりするリスクをできるだけ抑えたいという場合に適した運搬方法です。

単身引越しパックのデメリット

荷物量に制限がある

基本的に、単身引越しパックを利用する場合は既定のコンテナボックスに収まる量以上の荷物を運ぶことができません。溢れてしまった分は運べなくなるため、申し込む前に自分の荷物量と各業者で運搬可能な容量を確認しておく必要があります。荷物の全体量を正確に把握できない方や直前まで変動のある方は慎重に検討した方が良いでしょう。

ダンボールの調達にお金がかかる場合が多い

多くの引越し業者は、通常の引越しプランを利用する場合には一定量のダンボールを無料で提供しています。一方、単身引越しパックの多くは、コンテナボックスを利用できる代わりにダンボールの提供を行っておらず、利用する場合は追加料金が発生します。荷物の運搬にあたってダンボールでの梱包を前提としている場合は、思いのほか料金がかさむ結果になりかねないため注意が必要です。

荷物が積みきれない場合に追加料金が発生する

前述のとおり、単身引越しパックを利用する場合は荷物量に制限があります。事前に依頼したコンテナに積めるだけの量を任せるのが基本ですが、コンテナの容量以上の荷物が発生した場合も業者によっては運んでもらえることはあります。しかし追加で料金を支払う必要があり、せっかくコスパの良い単身引越しパックを選んだにも関わらず、結果的に割高になる可能性も低くありません。また、引越し当日に荷物の超過が発覚した場合などは別途宅配便を手配したり自力で運んだりする対応が必要になります。追加料金の発生を避けたい場合や、当日の臨機応変な対応が難しい場合には、利用について慎重に検討した方が良いでしょう。

荷物が当日に届かないことがある

単身引越しパックは一度に複数の利用者から荷物を預かり、トラックで一度に運んでいくシステムを採用しています。このため、利用者の人数や引越し先などによっては、引越し当日に荷物が新居まで届かない可能性があります。特に引越し当日から旧居で使用していた多くのアイテムを使いたいという方は、リスクを考慮しておかねばなりません。

単身引越しプランのメリット

荷物量に適した車両のサイズが選べて料金設定に無駄がない

単身引越しプランは通常の引越しプランに近く、荷物をトラックに積み込んで運搬します。多くの業者では荷物の量に合わせてトラックの大きさを選べるため、個々人でちょうど良いサイズを選んで無駄なく引っ越せます。

荷物の多い単身者にも適している

単身引越しプランでは荷物量に単身引越しパックほどの制限がありません。それぞれの利用者が専用のトラックを利用できるため、トラックにさえ積載可能であれば、コンテナボックスに入りきらないような荷物量の方でも追加料金を支払うことなく運んでもらえます。単身での引越しでも荷物をたくさん運びたいという場合に適している方法です。

ダンボールを無料で提供してもらえる場合がある

単身引越しプランを利用すると、多くの場合は引越しに必要なダンボールや布団袋などの梱包資材を無料でもらうことができます。多数の荷物を運搬するには梱包資材も数が必要になるため、無料で容易に資材調達できれば引越し作業全体をスムーズに進めることができるでしょう。

サービスが充実している

単身引越しプランは大手の引越し業者が中心に扱っているため、豊富な設備や引越しノウハウ、人材を活用した丁寧な引越しサービスを提供してもらうことができます。一般的な複数人の引越しプランと同じ水準の充実したサービスを期待して良いでしょう。

単身引越しプランのデメリット

単身引越しパックより割高である

単身引越しプランの多くは単身引越しパックよりサービスが充実していますが、その分料金が高く設定されています。なるべく安く引っ越すことが最優先で、荷物の量が単身引越しパックの規定量をやや超える程度であれば、多少荷物を減らしてでも単身引越しパックの検討を考えた方が良いかもしれません。また、超過分を宅配便で送った方が安い場合もあります。

距離数が増えるほどに割増になる

引越しの料金は距離が長くなるほど高くなります。元の料金設定が単身引越しパックより高価な単身引越しプランでは、引越し距離が長くなるとどんどん割高になっていきます。また、ある程度の距離を超えると引越しを受け付けてくれない業者も多いため注意しましょう。

単身引越しパックが向いている人は?

単身引越しパックは少人数の引越しで、荷物量が少ない場合の利用が適しています。具体的には、以下のいずれかに当てはまる人は単身引越しパックに向いているでしょう。

  • 単身赴任
  • 荷物が少ない二人暮らし
  • 家具付き物件への引越し
  • シェアハウスへの引越し
  • 社員寮への引越し
  • 実家からの引越しで、引越し先で家具家電をそろえる、他

単身引越しパックの懸念点と解消法

単身引越しパックを利用する場合は、「運びたい荷物量を本当に積めるのか」、「単身引越しパックでは運べない荷物があるのではないか」、などいくつかの懸念点が湧いてくるでしょう。そんな時は、以下でご紹介する方法を検討することで問題が解消されるかもしれません。

単身引越しパックに運びたい荷物量が積めるか不安!

単身引越しパックを利用する際、規定のコンテナボックスに荷物が積みきれない場合は追加料金が発生します。引越し当日に荷物が思ったより多かった、ということを避けるためには、以下の方法が効果的です。

ダンボールの数から考える

多くの場合、引越し業者のWebサイトにはコンテナボックスに入る荷物の例が、家具家電の場合とダンボールの場合の2通り記載されています。例えばD社の引越センターの遠距離パック(横幅110×奥行80×高さ170(cm))を利用するなら、Mサイズのダンボール(横幅50×奥行35×高さ25(cm))が24個積載可能です。荷物が積みきれるか心配であれば、実際にMサイズのダンボールを必要な分だけ用意してみると良いでしょう。ダンボールの数を目安にすれば、荷物を積み切れなくなる心配はありません。

専用アプリでシミュレートする

サイズを計測する専用のアプリでシミュレートするのも手軽で便利な解消法です。専用アプリであれば、「横幅×奥行×高さ」をその場で計測できます。
具体的には、一度荷物を積み上げてみて、依頼する引越し業者のコンテナボックスに収まるか確認し、アプリに表示される数値をもとに調整します。ダンボールの数だと参考になりづらい、より手軽にサイズを知りたいという方は専用アプリを活用しましょう。

単身引越しパックでは運べない荷物があるって聞いたけど本当?

以下のような荷物は、単身引越しパックでは運べないことが多いため注意しましょう。

シングルベッド マットレスの高さや横幅がコンテナボックスのサイズを超える場合は、大型の荷物の扱いとなり運送不可。
ただし、折りたたみ式ベッドでコンテナボックスのサイズに収まれば運送可能
自転車 大人用・子ども用サイズ問わずほかの荷物の損傷の原因となり得るため、大型の荷物扱いとなり運送不可。
ただし、折りたたみ式自転車でコンテナボックス内に収まれば運送可能。
二人掛け、三人掛けなどのソファ 二人掛け以上の大きいサイズのソファは、大型家財の扱いのため運送不可。
コンテナボックスに収まらない荷物 大型の食器棚、本棚、たんす、洗濯機、冷蔵庫、テレビなど、コンテナボックスに収まらない荷物は運送不可。
なお、横幅と奥行が規定内であっても、高さがコンテナボックスに収まらないものも大型の荷物扱いとなり運送不可。

これらの荷物も含めて運搬しようとすると多くの場合単身パックは利用できず、その場合は通常の引越しプランや大物限定プランを利用することになります。そのほかの選択肢としては、例えば大型の家具類は新居に上手く置けない可能性もあるため、廃棄したり誰かに譲ったりするなどして処分し新居に合うものを新たに買い替える方法もあります。処分する場合は、粗大ごみに出すか不用品回収業者に回収してもらいましょう。引越し業者によっては買い取りもしてくれます。

単身引越しパックをより安く利用するには?

多くの単身引越しパックでは、単身引越しプランと異なりダンボールや梱包資材の無料提供がありません。引越し業者からの購入も可能ですが、自分で用意した方が費用を抑えられる可能性が高くなります。

ダンボールはスーパーや家電量販店、カーショップなどで無料で入手可能です。引越しには高い強度のダンボールが適しているため、持ち手がないものやペットボトルなど重い商品に使用されていたダンボールを選びましょう。また、荷崩れしないようにダンボールのサイズをそろえるのもポイントです。

梱包資材は100円ショップやホームセンターで購入できますが、古毛布や新聞紙でも代用できます。また、清潔で頑丈なダンボールや梱包資材を使用したい場合は、ダンボール専門業者から購入しましょう。ダンボール専門業者であれば、引越しに適したダンボールや梱包資材を一度にそろえられるため便利です。早いうちから引っ越す予定が決まっている場合は、通販を利用した際に同梱されていた梱包資材を取っておいて再利用するとより費用を抑えられます。そのほかにも準備することはたくさんあるので、以下の記事も参考にしてください。

引越し予定の方、必見!準備リストを紹介します
一人暮らしの引越しの手順・準備とは?一人暮らしの方向けのプランも紹介!

単身引越しを安くするポイント・テクニック

単身引越しパックを利用する以外にも、引越しを安くするポイントやテクニックはいくつかあります。複数のポイントやテクニックを併用することによってより安く単身引越しができるので、できそうなものは積極的に活用しましょう。

賃貸契約の初期費用を安くする

引越しを安くするポイントは、敷金・礼金を下げている物件を選び、賃貸契約の初期費用を安くすることです。駅から遠い物件やライバル物件が多い立地の場合、差別化を図るために敷金や礼金を下げていることが多いため、狙い目の物件といえます。

また、5月のゴールデンウィーク明けから8月、10月から年末にかけての賃貸契約の閑散期に引っ越すのも効果的です。交渉次第で敷金・礼金などの初期費用を下げてもらえる可能性があります。

さらに、不動産会社のなかには仲介手数料が家賃の半額以下とうたっているところもあるため、Webサイトで下調べをしておくと良いでしょう。そのほか、入居後一定期間家賃が無料になるフリーレントの賃貸物件を選ぶ、敷金・礼金ゼロキャンペーンを利用するなどもおすすめです。賃貸契約の初期費用を安くする方法は数多くあるため、複数の不動産会社のWebサイトでお得な情報がないか随時確認しておきましょう。

引越しの時間など、譲れるポイントを検討する

引越し業者が最も忙しいといわれている3月中旬~4月上旬を避け、引越し当日の時間指定をしないと、引越し費用を安く抑えられます。「どうしてもこの時期に引越しをしなければならない」という事情がなければ、引越し時期をずらすのもポイントです。また、引越し当日の時間指定をしない場合、業者から訪問時間を伝えられるまで時間が読めないというデメリットもありますが、費用を大幅に抑えることができます。
そのほか、引越し業者を複数比較して引越し費用を把握しておき、一度値段を提示されてもほかの業者の値段を出すなどして値下げしてもらえるように交渉してみるのも一つの手です。ただし、あまりにも法外な値下げを要求するとクレーマーのようになるため、あくまでも常識の範囲内で行うよう注意しましょう。

宅配便で荷物を運ぶ

ダンボールや梱包資材を自分で用意し、宅配便を利用するのも引越しを安くするテクニックの一つです。荷物の量や引越し業者の運送料と比較して自分で荷物を配送した方が安ければ、宅配業者を利用しましょう。また、不要な荷物を処分して減らしておくと運送料を抑えられます。必要な荷物をよりお得な料金で配送しましょう。

宅配便を利用する場合の料金の一例

宅配料金

業者に依頼せず自分で運ぶ

引越し業者や宅配業者などを利用せずに、レンタカーなどを使って自分で新居まで運搬する方法もあります。業者に依頼せず自分で運ぶメリットは以下のとおりです。

引越し代を支払う必要がない
レンタカーなどの利用によって自分で新居まで運べば引越し代がかかりません。

自分の好きなタイミングで引っ越せる
日程予約や繁忙期を気にする必要がありません。

プライバシーを守れる
初対面のスタッフが新居を出入りしたり荷ほどきをしたりすることがなく、プライバシーを保護できます。

一方、自分で荷物を運ぶ場合は以下のようなデメリットもあります。

想定以上の手間や時間がかかる場合がある
引越しに不慣れな人たちで各種手続きやご近所への挨拶と並行して引越し作業をすると手間や時間がかかる場合もあります。また、運搬の際に部屋や荷物を傷つけてしまった場合、引越し業者のように費用面での補償はなく、自己負担になります。

自分一人での引越し作業が難しい場合もある
家具や家電がある場合、引越し作業を一人で行うのは困難です。家族や友人に協力を仰ぐ場合、謝礼金を渡したり食事会を開いたりする必要があります。また、協力してくれる人はプロではないため、急遽手伝えなくなる可能性も念頭に置いておかなければなりません。